【2020年度】代表コラム
「働き方改革」や「年金・介護保険制度」などの社会保険制度をわかりやくお届けします
チームと個人②
2020-08-03
我が国は、終身雇用制度・年功賃金が多くの企業で採用されていると思います。
しかし、これは以前の記事にも書きましたが、黒字の大企業であっても早期退職・希望退職を募り、その分の賃金を若手の従業員に分配する動きがあります。
つまり、一部では終身雇用は崩壊しているということです。
年功賃金が悪しきものとは思いませんが、では、経験年数を重ねればほんとうに知識や技術は向上するのかと考えれば、懐疑的な考えをもっています。
その企業の考え方によるとは思いますが、経験年数の積み重ねにより、会社が求める生産性が向上しているかどうかに着眼することは重要なことではないかと思います。
少子高齢社会の進展により、今後、若年労働者は減少していきます。つまり、その会社の方針・実態に即した人事評価制度にもとづいて人事評価を行い、若年層・中堅層の処遇を低下させないことが必要になってくるものと考えており、そのことが、モチベーションの向上、チーム力の向上、生産性の向上につながっていくのではかいかと思っています。
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社労士事務所オフイスマツムラ
社会保険労務士 松村 貴之